それに この獅子さん達も載っているんです
唐獅子
この石造りの唐獅子も、大香炉と同じように被災した中華会館から移されたもので、
台座には「光緒丁酉年(明治30年)桂秋吉日立」と刻まれた文字が見えます。
此の唐獅子さん達も 阪神大震災を乗り越えてきたのですねぇ
左側の獅子さんは 子供を連れています
右側の獅子さんの足元に在るのは 中国の昔の貨幣でしょうか?
顔の感じが 日本の狛犬さん達とは かなり違ってますよね
何処の屋根だったかな????
確か 門を入ってすぐ右手にあったと思います
ブレーメンの音楽隊を 連想してしまいました
紙銭を焼いている(多分)方です
紙銭はあの世で使うお金だそうですね
ご先祖様の供養でしょうが このような風景を始めて見たので
思わず パチリ!
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